ヒュー・ジャックマン演じる
主人公のP.T.バーナムは、
実在の人物で、
19世紀半ば、アメリカで
ショービジネスの原点を築いた
伝説のプロモーターです
が、
彼の伝記映画というわけでは
ないです。
歌とパフォーマンスに
感動して
何度も涙が流れます。 その中で
特にもう一度見たい
と思うシーンが
2つあります。 1つは、
スウェーデンの歌姫、
レベッカ演じる
ジェニー・リンドが、
アメリカ・ツアーで歌う場面です。
歌いはじめで
はっと、
息をのんで……
NEVER
NEVER
で涙がどっと溢れます。 もう1つは
アン(ゼンデイヤ)と
フィリップ(ザック)の
歌とパフォーマンスの
場面です。
動きの華麗さに、
息が止まります。
いい感動が
ずっと残る映画です✨
ぜひぜひ、
ハンカチを片手に
ご覧ください。。。