フランス・ニース、モナコ 2018年7月29日~8月3日

*小さい方の写真はクリックすると拡大します。

フランス・ニース、モナコ 2018年7月29日~8月3日

今回は、フランスです。
コート・ダ・ジュールが目の前のところに
ずっと滞在していました。

セントレア→ヘルシンキ→ニース。
時差は7時間です。


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滞在先は、Emmaのお家です。

お部屋もかわいいし…

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リビングもダイニングもオシャレです。

20180730_091815時計もステキです。

ただ、フランスは環境保護のため、
一般家庭にはエアコンはないです。
だから、お家のルールの1つとして、
昼間は部屋のドアを全部開けておきます。


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着いたのが夕方だったので、
夕食は近くのレストランに行きました。
夜8時ごろからレストランはにぎやかになって、
夜中の12時くらいまでは、盛り上がっているらしいです。
危険な感じは一切ないです。
ここでは、やはりニース風サラダとワイン、
そしてお勧めのパスタを注文します。
ニース風サラダは、たっぷりのお野菜に
ツナとアンチョビがのっています。
ゆっくり時間を過ごします。


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次の日は早速コート・ダ・ジュールの海岸に行きます。

気温が30℃以上で快晴なので、
海を満喫するのに最適です。

どこまでも続く海を眺めながら、
プライベートビーチでのんびり、
リラックスするのもいいです。

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海岸に沿って、
「プロムナード・デ・ザングレ」
という遊歩道があります。
広くてきれいで、歩いていて気持ちがいいです。

遊歩道のベンチに座ってずっと海を見ている人もいます。

DSC_0010海岸沿いに豪華なホテルが、ずらりと並んでいます。


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 *夜も行ってみましたが、
  夜でもこの辺りは安全です。
  危険な感じは全くないです。


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セグウェイ発見です。

貸自転車も便利そうです。


CIMG0304CIMG0306CIMG0327遊歩道をどんどん進んで行くと、
旧市街の入口が左手に見えて来ます。

朝市がある日は、
サレア広場は地元の人や観光客で
賑わっています。


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旧市街の中は、
レストランやショップがずっと並んでいます。


CIMG0310Emmaのお勧めの
アイスクリーム屋さんに寄ってみます。


CIMG0319ニースでもイタリアンが人気で、
あちこちにイタリアンレストランがありますが、
ニョッキの専門店、初めて見ました。


CIMG0328CIMG0329CIMG0330旧市街をあとにして、
またどんどん歩いて、
Le Chateau(城跡)のある丘の上まで
行くことにします。

上までかなりあるので、
途中までエレベーターがあります。


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プロムナード・デ・ザングレを出発して、
ニースの主な場所を回っているプチトランがありますが、
城跡まで来ていました。

DSC_0026下りは、歩くことにしました。
そのおかげで、絶景ポイントを見つけました。

20180730_132910右の方に、旧市街の赤レンガの屋根が見えます。
眼下に地中海とコート・ダ・ジュールの
海岸線が広がります。


DSC_0053ニースに着いてから、
ゆっくりガイドブックを見てみると、
楽しめる場所がいっぱいあるのがわかりました。

美術館もいくつかあります。
「プロムナード・デ・ザングレ」沿いにあるのは、
マセナ美術館です。
かつてマセナ家の別荘だったものが、
市に寄贈され、
1917年に美術館としてオープンしました。


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そして、
シャガール美術館。

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シャガール大好きな人は、ぜひ訪れてみてください。
シャガールの世界にたっぷり浸れます。

20180730_155255ステンドグラスに囲まれたコンサートホールでは、
シャガールのフィルムも上映されています。


DSC_0054シャガール美術館から少し行くと、
マティス美術館があります。
入館料は、10ユーロですが、ここでは、
カードは使えませんでした。現金のみです。

DSC_0055マティス美術館は、オリーブ畑に囲まれています。


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美術館を出て、
ニースの電車の駅に行ってみることにします。
歩いて行きます。
道を聞きながら進みます。
若い人は、英語を普通に話します。
年配の人は、話せない人が多いですが、
みんなすごく親切で、
フランス語とジェスチャーで説明してくれます。
若い男の子は、スマホで地図を出して、
教えてくれました。

たどり着いた駅は、
思っていたよりもずっと大きな駅でした。

DSC_0037中の様子もチェックします。

CIMG0336まちの中には、トラムも走っています。
地元の人はもちろん、観光客にも便利そうです。


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 *ここでマメ知識を1つ。
  旅行に行くと、普段よりずっと歩いて、
  足の裏に水ぶくれができることがあります。
  そのままだと、痛くて歩けないです。
  そこでお勧めなのが、
  バンドエイドのキズパワーパッドです。
  これを貼ると痛くないし、
  早ければ1日か2日で水ぶくれも治ります。


CIMG0340近くに八百屋さんもありました。
Emmaは、水道のお水も飲んでも大丈夫、って
言っていましたが、お水は買うことにしました。


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のんびりしながら、地図を広げてみて、
モナコがニースから
すごく近いことに気がつきました。
なんと、電車で30分くらいで行けそうです。
早速、きのうの駅に向かい、
チケットオフィスで切符を買い、
プラットフォームを確認して、乗ります。
確か6つ目の駅だったと思います。

モナコに入るのに
パスポートも何もいりません。
公用語はフランス語で、
通貨はユーロです。

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駅の外に出ると、バス停があります。
駅前の看板の地図で確認して、
旧市街のある「ヴィル地区」を目指すことにします。
バスの運転手さんに
「ヴィル地区」に行くバスを聞いて、
2番のバスに乗ります。
一律2ユーロです。

DSC_0039DSC_0040DSC_0041パステルピンクの外壁が美しい旧市街は、
石畳の通りが迷路のように入り組んでいて、
レストランやおみやげ物屋さんが並んでいます。


CIMG0367ねこちゃん専用の出窓でしょうか?
どの家もこのような窓になっていました。


CIMG0369モナコ大聖堂です。

DSC_0042グレース・ケリー公妃も
ここに埋葬されています。
ここは、短パンの人は入場を断られていました。

20180731_135829裁判所です。

20180731_135800_sモナコ大聖堂と裁判所の間を入って行くと、
レストランやおみやげ物屋さんが
びっしり並んでいます。


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少し歩くと、大公宮殿前にでます。
ここにお昼前に着けば、
衛兵交代も見られます。

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その右手にJardin Exotique(モナコ外来植物園)
があって、
手前のベランダから
モナコ湾やモンテカルロの
F1コースなどが一望できます。

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モナコは世界で2番目の小国ですが、
道のアップダウンが激しいので、
歩いて移動するのは大変そうです。
でも、バスが便利に走っていますし、
ツアーバスに乗るのもいいです。

CIMG0376海洋博物館前から出発しているこのプチトランで、
モナコを一周するのも楽しいです。
音声ガイド付きです。

F1コースを走り、カジノ広場を通り、
大公宮殿前では少し停まってくれます。

CIMG0379海洋博物館です。


CIMG0381いっぱい歩いたので、
レストランで休憩です。
お店の人のお勧めの、地中海で取れたての
フレッシュなお魚をいただきます。

DSC_0043モナコは、
一言で言えば、
「ゴージャス」
そんな印象の国です。
一日でも回れますが、
何日か滞在して優雅な気分に浸るのもいいですね。
治安もいいし、英語で全然大丈夫です。


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ニースに戻って、ゆっくりしながら、
また地図を広げてみます。
そして、
どうしても行っておきたい場所を
もう一か所見つけました。
断崖絶壁の上にある天空の村、
「エズ村」です。
ニースから車で30分くらいです。

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村の中は、石畳に石造りの
家並みが続いています。
中世にタイムスリップしたような雰囲気があります。
迷路のような狭い通りにある、
おみやげ物屋さんをのぞきながら、
ゆっくり歩き回って、
レストランかカフェで休憩するといいです。

DSC_0064この中にホテルもあるので、
一泊して、のんびり散歩して、
頂上から、地中海の絶景を楽しんだりするのもよさそうです。


DSC_0057また、ここから
国鉄の駅Eze-sur-Mer駅まで続く、
「ニーチェの道」があります。
かつて、
ニーチェ(1844年10月15日―1900年8月25日)は、
ここで、
「ツァラトゥストラはかく語りき」の
着想を得たと言われています。
19世紀の哲学者ニーチェと、
同じ土地を踏んでいるかと思うと、
少しワクワクします。

この道はかなり険しそうですが、
ニーチェと同じ想いに浸りたい人は、
ぜひ歩いてみてください。


20180802_101758_s一日が長くて、
6時7時はまだまだ明るいです。
エズ村から戻ってから、少しのんびりして、
ビーチに行くことにしました。

水着のままでビーチに行きます。

この写真でも見えると思いますが、
ここの海岸は、珍しく、
砂ではなくて、小石です。
足は汚れませんが、少し歩きにくいです。

ここの海水もベタベタしないです。


DSC_0073海でぼ~っとしていて、思い出しました。
フランスと言えば、
マカロンでした。

ホテルの近くに、
Galeries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)という
デパートがあって、
その中に、マカロンの
Pierre Hermes(ピエール・エルメ)が
入っています。
海から戻って早速、買いに行きました。

マカロンはかわいくて
見ているだけで楽しいです。
種類が多くて迷ってしまうので、
お店の人に相談しつつ選びました。
お店の中で、小分けの箱の作り方とシールの貼り方を
教えてもらって、チョコの試食もさせてもらって
 (ここのチョコ、すっごく美味しいです)
思わぬところで、楽しい時間が過ごせました。


20180730_162607_sニースは、思っていたよりずっと楽しめる場所でした。
また行く機会があったら、
次はモナコやエズ村にも何日か滞在したいです。

帰りは空港まで、タクシーです。

そして、最後に
「セレブ」

「コート・ダ・ジュール」

思い出させてくれる光景を目にしました。

「プライベート・ジェット」です。

この海岸線のずっと向こう方になると思いますが、
何十機とプライベート・ジェットが並んでいました。

世界のお金持ちは桁違いですね。

タクシーのドライバーさんとそんなことを
談笑しながら、窓外の飛行機を眺めていました。


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Emmaのお家では、お願いして、
ニースの家庭料理「ラタトゥイユ」を
作ってもらいました。
毎朝出してくれるクロワッサンは、
ほんとに美味しかったです。
フランスの事情を話してくれたり、
お勧めの観光スポットを
教えてもらったりもしました。

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そして、
いろいろな国から来た人たちと話す機会もありました。

ドイツ、チェコ、オランダ、スイス・・・
ここでも、ヨーロッパの人は
みんな英語を普通に話していました。

Emmaは、フランスの人は、
英語が話せない人が多い、と言っていましたが、
「日本人はもっとだナ」と内心思いました。
違う国の人が集まると、
やはり、共通語は英語です。
そして、英語が話せれば、会話もはずみます。

みんな日本に行きたい、
と話していました。
日本のお寿司は人気があるって、
どこの国の人も言っていました。

日本に興味を持って、日本を訪れてくれる人たちに、
堂々と対応できて、
日本のことを、きちんと話せる日本人でありたいな、
とまた改めて思いました。

シカゴでホームステイしていたお家の
Pattyが、来年日本に行くから会いたいね、と
メールをくれました。
日本の良さがわかってもらえるように、
今から準備しなきゃ、と思っています。

英語1つで、
世界はどんどん近くなります。。。。。