「レヴェナント 蘇えりし者」
レオナルド・ディカプリオです。
アカデミー賞、取りましたね。
ディカプリオの
この映画への取り組みは、
相当なものだったようで、
バイソンの生のレバーも
ホンモノを食べたらしいです。
(さすがに気持ち悪かった
みたいですが…)
でもこの映画、
女の人には、キツいです。
結構目を閉じてました。
友達は、
「えっ、ずっと見てたけど」
と言ってました…
(どんな神経やネン)
*** ***
この映画、
アメリカの西部開拓時代の、
事実に基づいたお話なんですよね。
男の人が見ると、
また違う感動が
あるのかもしれないですね。
まあ、いいんです。
私は、
「タイタニック」の時の、
レオナルド・ディカプリオ
のままでいいんです。
復讐相手の、
トム・ハーディも
クリス・パインと共演した
‘ Black & White ’
の時の、
トム・ハーディの方が、
いいです。
(彼、声が魅力的ですよね)
やっぱり、
幸せな気分になれる映画
がいいなあ。。。