スイス・ジュネーブ旅行記 2019年8月21日~27日

*小さい方の写真はクリックすると拡大します。

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今回は、Geneva(ジュネーブ)です。
セントレア→ヘルシンキ→ジュネーブで、
時差は、7時間です。

レマン湖沿いの斜面一面が、
ブドウ畑になっているラヴォー地区は、
ワインの産地で、世界遺産でもあります。


ジュネーブの空港ジュネーブの空港は、とにかく便利です。
空港内のエスカレーターで、
下に降りると、そこがもう電車のプラットフォームです。

コルナヴァン駅そして、
ジュネーブの中心コルナヴァン駅まで、
何と一駅です。
更に、旅行者は無料です。

ホテルホテルは思っていた以上に便利なところにあって、
コルナヴァン駅のすぐ横でした。

部屋が最上階の9階だったので、
遠くの景色も、
すぐ下の電車のプラットフォームも
見えました。

ルームキーこの、
昔ながらのルームキーもいいですね。

左のブルーのカードは、
ホテルで出してくれますが、
旅行者は、滞在中、ジュネーブの
公共交通機関が無料になります。

レストラン着いたのは夕方でしたが、
まだ明るくて、近くにレストランが
たくさんあるので、食事に出かけます。

イタリアン、中華、フレンチ、ケバブ、おすし・・・
国際都市ジュネーブでは、各国の料理が楽しめます。

この日は、初日なので、
チーズフォンデュとスイス料理を食べて、
ホテルに戻ったのは、11時過ぎでしたが、
危険な感じはなかったです。


ジュネーブの街ジュネーブの街

ホテルの8階がガラス張りの
レストランになっていて、
ジュネーブの街が見渡せます。

景色を見ながらの朝食は、
とっても気持ちがいいです。
隣がフランスだからなのか、
パンも美味しいです。
(水が美味しいからなのかもしれないですね)


ジュネーブ大学一日目は、
午前中に旧市街に行くことにしました。
ジュネーブ大学の近くでバスを降りて、
長めの坂を上がっていくと、
旧市街の入口に出ます。

バスティヨン公園の入口見下ろしてみると、
バスティヨン公園の入口に、
屋外の大きなチェスが見えます。

狭い路地旧市街の中に入っていきます。
朝の10時はここでは早い時間のようで、
まだまだ静かです。
のんびり狭い路地を歩いていきます。

空気もひんやりしていて、
気持ちがいいです。

大砲昔の武器庫だったところに、
大砲が何台か並んでいます。

モザイク画の壁画が後ろに見えます。

サン・ピエール大聖堂サン・ピエール大聖堂の前では、
どこかの国の団体客が、
ガイドさんの説明を熱心に聞いていました。

ルソーの生家ジュネーブ生まれの哲学者、
ルソーの生家であり、博物館は、
残念ながら、工事中でした。
 
*およそ250年も前の哲学者、ルソー(1712―1778)が、
 かつては、この路地を
 
歩いていたかと思うと、
 感慨深いものがあります。

カフェカフェも
ゆっくり時間が過ぎています。

チョコレート屋さん旧市街から街に繋がっている、
坂道の途中に、
チョコレート屋さんがありました。

店内はチョコがずらっと並んでいて
奥がカフェになっていました。

やはり、スイスです。
試食でいただいたチョコ、
すっごく美味しかったです。
小さめのチョコを買って、
お店を出ます。


バーガーキング*スイスは食事は日本より高いです。
 ファーストフードでも高いです。
 試しにバーガーキングに
 
入ってみます。

 ハンバーガーとポテトとドリンクで、
 19.20スイスフラン、
 2,000円ちょっとです。


世界遺産のLavaux(ラヴォー)地区午後は、
Lausanne(ローザンヌ)と
Montreux(モントルー)の間に広がる、
世界遺産のLavaux(ラヴォー)地区に
行くことにしました。

今回一番行きたかった場所です。
ホテルの横の駅から
電車で行きます。

Vevey(ヴヴェイ)経由で、
Chexbres-Village(シェーブル)駅です。

シェーブルの駅シェーブルの駅は、ピンク色で、
とってもかわいいです。

駅前駅前もいい感じです。

駅のインフォーメーション駅のインフォーメーションで、
地図をもらって、
お勧めのワイナリーを教えてもらいます。

駅前駅前から、
のんびり、のんびり、
歩いて下りて行きます。

お天気もよくて、 最高ですお天気もよくて、
最高です。

ブドウ畑一面のブドウ畑が、
目の前に現れます。

のどかな景色静かで、のどかな景色の中を、
贅沢なウォーキングです。

小さいワイナリーやワインバー小さいワイナリーやワインバー小さいワイナリーやワインバー小さいワイナリーやワインバー小さいワイナリーやワインバーが
たくさんあります。

ラヴォー地区このラヴォー地区では、
1,000年以上も前から、
ブドウの栽培がされてきました。
右にはレマン湖が見えているこの地区は、
2007年に世界遺産に登録されました。

ラヴォー地区このあたりで取れるブドウで作られたワインは、
ラヴォーでも
最高の品質だと言われています。

ラヴォー地区ブドウ畑の中に、
テーブルが見えますね。

こんな景色の中で、
美味しいワインとチーズで
ゆっくり過ごせたら、
最高ですね。

レマン湖レマン湖のこちら側はスイスで、
向こう側は、フランスです。

えんとつえんとつ?

ブドウの木日本では、
ブドウは高い棚からぶら下がっていますが、
ここのブドウの木は低くて、
ブドウの房が下の方にあります。

ブドウの木ブドウの木がきれいに整っています。

ブドウ畑おじさんがブドウ畑で作業しているの、見えますか?。

ブドウ畑何と言っても、畑が広大なので、
収穫するのも大変だと思いますが、
これ、収穫する時に使うのでしょうか?

前の方に座るところが
ついていますよね。

Lavaux Vinorama(ラヴォー・ヴィノラマ)Lavaux Vinorama(ラヴォー・ヴィノラマ)駅で教えてもらった
Lavaux Vinorama(ラヴォー・ヴィノラマ)に到着です。

ワインが並んでいます部屋の壁面に
ずら~っとワインが並んでいます。

部屋試飲少し照明を抑えた、ひんやりした部屋で、
試飲しながら、少しゆっくりします。

スイスワインは、
国外にはほとんど出回っていないので、
ここでの経験は、貴重なものになりました。

Rivaz(リヴァ)の駅帰りは、
Rivaz(リヴァ)の駅から帰ります。

窓の外の景色を楽しみながら、
無事ジュネーブに戻ります。

レマン湖にヨットもたくさん出ています。(レマン湖では、世界のセレブが集まる、「ボルドール・ミラボー」というヨットレースが毎年開催されています)


ジュネーブ駅ジュネーブ駅の構内には、
ピアノが置いてあって、
いつも誰かしら弾いています。


駅次の日は、
レマン湖のランチクルーズに  
参加することにしました。

またまた隣の駅から
電車に乗ります。
まず、ローザンヌまで行きます。
そこから、今度はメトロに乗って、
終点のOuchy(ウーシー)駅です。

公園クルーズのチケットを買って、
船が出るまで公園でのんびりします。

私たちの船私たちの船です。

船乗船の時間が近づくにつれ、
徐々に人が集まって来ます。

ローザンヌレマン湖クルーズには、いくつかルートがありますが、
今回は、まずローザンヌから、
一気に
反対側のSt.Gingolph(サン・ジャンゴルフ)まで行きます。

ここから乗船する人たちもいますね。

シヨン城次に
湖に浮かんでいるように見える、
シヨン城を目指します。

シヨン城人気のシヨン城では、
少し停泊します。

ランチランチ*レマン湖では、ペルシュと呼ばれる、
 タラに似た魚がたくさん取れるらしいです。
 ランチにいただいたこのお魚も
 
それかもしれません。

モントルーシヨン城のあとは、
モントルーを通ります。
モントルーでは、毎年7月に、
ジャズフェスティバルが開催されていますよね。

フレディ・マーキュリーが、湖の方を向いて、
片手をあげている像が、見えますか?

Vevey(ヴヴェイ)次に
チャップリンが晩年を過ごした、
Vevey(ヴヴェイ)を通り・・・

ラヴォー地区ラヴォー地区の斜面全体が
ブドウ畑になっている景色を遠目に見ながら・・・
ローザンヌまで戻ります。
所要時間3時間です。


ローザンヌの旧市街せっかくなので、
ローザンヌの旧市街にも寄ってみます。
駅から歩いてすぐに、
州立美術館が目に入ってきます。

ローザンヌ大寺院ローザンヌ大寺院階段を上がって、
ローザンヌ大寺院に入ります。

バラ窓バラ窓です。

ローザンヌ大寺院を出て、奥に歩いていきますローザンヌ大寺院を出て、奥に歩いていきます。

サン・メール城サン・メール城に出ます。

狭い通りぶらぶら、狭い通りを入って行きます。

小さなシアター小さなシアターのようです。

古書店古書店もあります。

木陰で少し休憩です木陰で少し休憩です。
気持ちいい空気が流れています。


Morge(モルジュ)電車の駅まで戻り、
ヘップバーンゆかりのまち、
Morge(モルジュ)で、途中下車することにします。

駅を出てまっすぐに進んで行くと・・・
両側にお店が並んでいる広い通りに出ます。

オードリーが挙式した市庁舎オードリーが挙式した市庁舎です。

レマン湖更に進んでいくと、レマン湖が見えてきます。

一年中こんな風に花が絶えないそうですここは、
一年中こんな風に花が絶えないそうです。

レマン湖レマン湖を眺めながらお茶にするのもいいです。

レマン湖沿いには、
こういうまちがいくつかあるので、
もう少し時間をかけて、
それぞれのまちを、
ゆっくり見て回るのもいいかもしれません。


スイスフラン

*ところで、
 スイスフランの通貨記号は、
 CHFで、Fはフランですが、
 CH?って?と思いますよね?
 スイスはラテン語で、
 Confederatio Helvetica
 
(コンフェデラション・ヘルヴェチア)
 なので、CHFなのだそうです。


フリーマーケット暗くなるのが遅いので、一日が長いです。

次の日は、午前中にフリーマーケットを
のぞきに行ってみることにしました。
食器や絵画やCDやDVDやゲームソフトや・・・
それぞれ思い思いのものを並べています。
結局何も買うものはなく・・・

トラムトラムで、
ショッピング・ストリートに行くことにします。
きれいな駅ですね。

コンフェデラシオン通りコンフェデラシオン通りです。
デパートとショップが連なっています。

小さなマーケット小さなマーケットも出ています。

片腕で、自転車に乗っている女の人を、 支えていますこの地面に座っている男の人、
見えますか?
片腕で、自転車に乗っている女の人を、
支えています。
ずっと同じ体勢で、ビクともしません。
ただ、横を通っていく人たちは
ほとんど気に留めてないんです。

ウィンドウショッピングぶらぶら、ウィンドウショッピングしながら、
レマン湖の方に向かいます。

ジュネーブのシンボルの大噴水ジュネーブのシンボルの大噴水が見えてきました。
*毎秒500リットルの水が、
 2,400ボルトの電圧で、
 2つの500kwポンプから、
 高さ140メートルまで
 噴出されています。
と言っても、あまりピンとこないかもしれませんね。
とにかく、大きいんです。

ミニトレインここでも、ミニトレインが走っています。
旧市街もこれで行くことができます。

レマン湖沿いレマン湖沿いを、ゆっくり散歩です。

フォーシーズンズの前には、黒塗りの車が
何台も停まっていて、
それぞれのドライバーさんたちが、
車の横で待っていました。


レストランのトイレのドア*ところで、
 マックのトイレのドアの横に
 こんなキーボード(?)がありました。
 実は、このトイレ、
 
番号を入力しないと、
 中に入れないんです。
 お店の人に番号を聞いて
 
入力してくださいね。


国連欧州本部いっぱい歩いたので、
ホテルで体を伸ばします。

そう言えば、
近くに国連の欧州本部がありました。
行ってみることにします。

通りの向こうにあるのが、
国連欧州本部です。
(時間が合えば、中にも入れます)

こちらの広場に
巨大な彫刻の「ブロークン・チェア」
があります。

*高さが12メートルで、
 4本の脚のうち1本が折れています。
 これは、地雷やクラスター爆弾への反対を
 象徴しているのだそうです。
 ジュネーブを訪れる政治家に、
 これらの兵器のことを思い起こさせる
 役目を果たしているのだそうです。


電車の駅電車の駅が近くなかったら、
こんなにもあちこち
出かけなかったかもしれないですが、
何といっても隣なので・・・

というわけで、最後の日は、
フランスのLyon(リヨン)に、
行くことにしました。
TGVで1時間41分、TERで1時間51分です。
入国ゲートを通過して、ホームに行きます。

ホームフランス行きの電車は、
この7番か8番のホームから出ます。


リヨン駅の構内リヨン駅の構内は、
人でごった返していました。
とりあえず、フルヴィエール大聖堂を目指します。
地下鉄で、Vieux Lyon(ヴューリヨン)まで行くと、
そこが、ケーブルカーと共通の駅になっています。

Fourviere(フルヴィエール)数分で、
Fourviere(フルヴィエール)に着きます。

フルヴィエール大聖堂フルヴィエール大聖堂フルヴィエール大聖堂です。

フルヴィエール大聖堂フルヴィエール大聖堂中に入ってみます。

フルヴィエールの丘から、 リヨンのまちが見渡せますフルヴィエールの丘から、
リヨンのまちが見渡せます。
「星の王子さま」の作者、サンテグジュペリの
生まれたまちでもあります。


美味しいチョコレート屋さん美味しいチョコレート屋さんのことを
聞いていたので、
大聖堂のあとは、
そのお店があるショッピング・ストリートに
行ってみました。
が、
何と日曜日はお休みでした。

*日本と違って、
 
土・日がお休みのところが多いので、
 要注意!です。

閉まっているドアから中を覗いてみたら、
広い店内には美味しそうなチョコがいっぱい
並んでいました・・・

レストラン気を取り直して、
一軒だけ開いていたレストランに
入ることにしました。

リヨンは食通の街と言われていて、
高級レストランでなくても、
美味しいお料理がいただけます。

メロンのスープこの色からは想像できないと思いますが、
これは、メロンのスープです。

チキンこのチキンの中には、
エビとムール貝が入っていて、
スープもお料理もパンも美味しかったです。
ここでのんびりできたし、
リヨンまで来た甲斐がありました。


ジュネーブ今回は、行くまでは、レマン湖を見ながら
ずっとボーっとしていてもいい、
と思っていたくらいなのに、
結局、あちこち行きました。

ジュネーブ市内も歩き回ったし・・・
電車で足も伸ばしたし・・・

旅でしかできない経験をいろいろしました。

ジュネーブは、スイスですが、
他の地域と違って、
基本的には、フランス語です。
表示もフランス語です。
ただ、やはり英語で大丈夫だと思います。

言葉が違っても、肌の色が違っても、
どこに行っても、やはり、
「人」対「人」です。

今回もたくさんの人の親切に出会いました。

なんだか、なかなかお返しができなくて、
もらったものが、どんどん増える一方です。

これからも、また、たくさんの人に出会って、
いろいろな経験をして、
どんどん教室のみんなにも伝えて、
みんなにとって、
世界が狭く身近なものになるといいな、
と思っています。。。