ちぎりたての、
フレッシュなバジルを
のっけて完成です✌
間違いなく美味しいです✨
今日は、
お昼をいただきながら、
英語学習について、
外の気温よりも
熱く熱く
盛り上がりました。
小さいお子さんをお持ちの
お母さんたちにとっては、
今、情報が溢れすぎてて、
迷うことも多いですよね。
英語を習得するのに、
近道や、
楽な道はない、
とは言えそうですね、、、
イギリスの音楽雑誌
「ROCK SOUND」の
表紙に、またまた
Takaが登場です。
ROCK SOUNDが選ぶ
ベスト50の2番目に
Takaが
ランクインしています。
6ページに渡る
インタビューで
ロックに入ったきっかけや
影響を受けたミュージシャン、
アルバム「35ⅩⅩⅩⅤ」や
「Ambitions」を
アメリカで作った時のこと、
これからのことなど、
いろいろ話しています。
そして……
常に
Takaが言っているように
「今の状況に決して満足はせず、
更に上の
目指す場所に向かって
進み続ける」
という言葉で結んでいます。
やっぱり、
魅力は
ここですよね。
13年間、
少しもブレることなく、
モチベーションを
保ち続けるのは、
簡単なことではないです✨
イギリスの
ウェンブリー・スタジアムでの
ライブに、
イタリアのテノール歌手、
アンドレア・ボチェッリを
迎えた時のものです。
最初、
エドの歌から始まって、
次に
アンドレア・ボチェッリが
歌い出すと、
エドがニッコリするんです✨
笑顔になるの、
すっごくわかります。
ぜひぜひ、
聴いていただきたいです✨
アンドレア・ボチェッリは、
6歳でピアノを始めましたが、
12歳の時に、
サッカーボールを頭に受け、
脳内出血を起こしたことで、
視力を失いました。
その後、法学博士号を取得し、
弁護士として活躍していました。
でも、やはり
夢は歌うことだったようです。
今では、
イタリアを代表する
テノール歌手です✨
セントレアに行くと、
腕に腕章をつけた
ボランティアの方が
みえますよね。
腕章には、
自分のできる言語が
示されています。
実は、
日本の空港で
ボランティアを最初に
取り入れたのは、
セントレアなんだそうです。
18才から80代まで
100名以上の方が
みえるようですが、
当教室の70代の女性の方も
ボランティアが
取り入れられた最初から、
もう10年以上されています。
そして、
世界で
初めて取り入れた空港は、
カナダの
バンクーバーだそうです。
ということで
今年ボランティアさんの
交流があって、
セントレアのボランティアの方が
バンクーバーに
招待されて行ったそうです。
この押し絵は、
交流のおみやげに
教室にみえている
ボランティアの方が
作られたものです。
勉強された英語を
生かせる場所があって、
ほんとに嬉しいです✨