って、自分で
自分に言うのもなんですが……
今年のお誕生日、
兼クリスマスケーキの
スノーマンが
可愛らしかったので……✨
最近、
うちの先生と、子育てについて
時々話したりしています。
ずっと、
森昌子さんが、どのように
子育てをされたのか、
知りたいと思っていました。
他人への思いやりや
やさしさがあって、
マナーや、
言葉遣いもきちんとしていて、
なおかつ、
自立心があって、
メンタルの強い子に育ってくれたら、
みんな親は、嬉しいですよね。
どうやら、
来年2月に、森昌子さんの
子育てに関する本が、出るらしいです。
(私と同じように思っていた人が、
たくさんいた、ということですね)
今、
きっと、
子育てで迷っている、若いお母さんが
たくさん、みえると思います。
森昌子さんの場合、
実際にすばらしい息子さんが
私達の前にいるわけですから、
きっと、
みんなのヒントになるお話が
聞けますよね。
子供だけでなく、
一人でも多くの人が
プラスの方向に
進んで行ってくれたらいいな、
と思っています✨
OORを語る上で、
リーダーのToruさんを
抜きにはできないです。
彼こそ、Takaの歌を聞いて、
驚嘆した最初の人です。
(高校生の時ですね)
当時、人間不信だったTakaが
振り向いてくれるまで、
しつこく、しつこく、
ストーカーのように(Taka談)
つきまとって、グループに入れて
くれていなかったら、
今の、ONE OK ROCKも
彼らの音楽も、存在しなかったです。
そして、
彼らが10代の頃からのライブや
ドキュメンタリーも、すべてDVD
になって残っているのも、
きっと、
プロダクションの人に
彼らの可能性を、見抜いていた人が
いたからなんですね。
最初からずっと、彼らを撮り続けている
カメラマンの、
橋本塁さんの目も、スゴいです。
もし、TakaがToruさんと
出会っていなかったら……
もし、Toruさんに見る目と
聴く耳がなかったら……
Takaは、いっぱい宝ものを
持ったまま……
いつも落ち着いていて、
クールな印象の、Toruさんですが、
今年の、渚園のステージで
初めて彼の涙を見ました。
5万5千人のファンを、目の前にして、
今までのすべてが、きっと
一気に、よみがえって来たんですよね。
前に前に、ぐいぐいみんなを
引っぱって行くTakaを
後ろからしっかり支えて、
これからもメンバーを
まとめていってください✨✨✨
バターとマーガリンがありますよね。
見た目は、同じようですが。
違いは?
バターが動物性脂肪で、
マーガリンが植物性脂肪?
ということだけなんでしょうか?
だとしたら、マーガリンの方が
体にいいのでしょうか?
いえいえいえ、
バターは原料が牛乳ですね。
マーガリンは、コーン油、
大豆油、紅花油など植物性脂肪
でできていて、ここまでは
いいんですが、問題は、
添加物なんです。
何と、工業用にも使われる
食用精製加工油脂というものが
入っていて、そのため製造過程で
トランス脂肪酸が生成される
らしいのです……
あまり食べ物に神経質に
なりすぎて、美味しいものを
食べるチャンスを逃すのは、
イヤですが、
できる範囲の注意はしたいなあ、
と思っているわけです。。。
改めまして、
ONE OK ROCKです。
11月22日に、初の中国公演が
上海でありました。
この会場、キレイですね✨
そして、一体どのくらいの人が、
入っているんでしょう……
今年の2月か3月に
ONE OK ROCKのことを知って、
Takaの英語の発音と、
声の美しさと、歌のうまさに仰天して、
9年前のデビューまでたどって、
DVDやドキュメンタリー・フィルムを
見たり、ラジオを聞いたり、
海外でのインタビューを
YouTubeで見たり、
雑誌のインタビューを読んだりして、
またまたビックリに
次々と出会って……
今年、いつだったか
イギリスの、雑誌か何かの
「世界の影響力のあるミュージシャン50人」
で、Takaは、
12位にランクインしていました。
その音楽だけではなくて、
彼の生き方から
一人でも多くの若者が
勇気や力をもらってくれたら
嬉しいな、と思って
ずっと彼らについて
書いてきました。
(みんなに、少しでも届いてるかなあ)
彼らは、私の想像を
はるかに越えていました。
今年の1年は、今までのどの1年よりも
勢いが加速しています。
そして、来年2月からの
日本でのアリーナ・ツアーの
16箇所、32公演に驚いていましたが、
なんと、その前に、1月に
北米ツアーがあって、
New York→Toronto→
Chicago→Los Angeles→
San Francisco→Seattle
とまわります。
アメリカは、東と西で
3時間も時差があるくらい広いのに……
彼らは、何かに向かって
走っているような気がします。
その目的地を、
どうしても、
見届けたいです。。。