ラリーキング・ライブのジョニー・デップを見ていて、「シザーハンズ」を見直してみようと思ってたことを思い出したんです。

「シザーハンズ」の主人公のエドワードがジョニー・デップって言われても、どうしても結びつかなかったんですよね。

で、やっと見たわけです。

ああ~、ほんとジョニー・デップです。
若いです。

やっぱり若いときから才能があったんですねえ。

もともとはミュージカルには全く興味がなかったんですが、何年か前にニューヨークで「オペラ座の怪人」を観て感激したのが最初なんですよね。

それで去年は劇団四季の「美女と野獣」に行って、今年はとうとう劇団四季の会員にもなってしまいました。

会員先行予約で「オペラ座の怪人」のチケットを手に入れて、開幕早々に行ってきました。

同じオペラ座の怪人でも、演出によってかなり変わる面白さもありますが、何と言っても毎回感動するのは、完璧にやって当たり前の、舞台上の世界です。
ほんと「凄い」の一言です。

伏見のオシャレなカフェでキッシュのランチ。
お店の雰囲気もキッシュもgood!

シカゴの授業で、Oscarが if you read his works, のあとに文章を作って、と言ったので、とっさに村上春樹が海外にもファンが多いことを思い出して、If you read his works, you’ll find out that Haruki Murakami is a great writer. と言ったら、Oscarが1Q84を読んだことがあって、あの3部になってるのだよね、っと言ったのです。

家に村上春樹の本も何冊かあって、1Q84もあるんですが、実は1冊めの途中で本棚に大事に保管されてて、あとを読んでなかったのです。いかにもよく知っている風な返事をしたことを後ろめたく思って、日本に帰るとすぐに村上春樹の新刊のエッセイを予約注文しました。

エッセイはあっという間に読んでしまいましたが、1Q84はまだ保管されたままです。

気持ちのいい秋晴れの日。
穏やかな海を眺めながらのティータイムは、日々の慌ただしさを忘れさせてくれます。

家に古いLPレコードがたくさんあります。
ふと思い出して、何枚か引っ張り出して来ました。
レコード盤に針を落とすと、一瞬であの「時」に連れて行ってくれます。
感慨無量です。

かなり昔に植えたので、忘れていました。
何気なく視線を落とすと、かわいいピンクが目に留まりました。

友達と大府市のイタリアンレストランへ。
以前から、横を通る度に気になってたんですよね。

この前菜美味しかったです！

7月11日〜21日まで、シカゴに行ってきました。

旅行記をみてくださいね。→ 旅行記はこちら

今年、知人からもらった苗で、初めてトマトを収穫しました。感激です！