中に
ミートソースと
バジルソースが、
半円ずつ入っているので、
2種類の味が楽しめます。
見た目がかわいくて、
美味しくて、
ねじってあるのでちぎりやすく、
みんなで
ワイワイ食べていると、
あっという間に
なくなってしまいます。
お昼は、
串カツと、ミネストローネに
チーズのスコーンを
いただきました。
最近は、
｢食｣に対する
気配りの大切さを
ますます強く感じていて、
自分の体を実験台に
自分にとって
いいもの、よくないものを
試したりもしています。
自分の体は自分で守る、
自分で造るくらいの
気持ちでいないと
いけないのかもしれないですね。
パン作りには、
時間と手間がかかりますが、
先生とのおしゃべりが楽しくて、
あっという間に
時間が過ぎます。
時間に追われる
毎日から抜け出して、
この非日常のひとときは、
たぶん、
健康にもいいと思います✨
確か、
去年の
梅雨の頃だったと、
思います。
バラの枝を1本いただいてきて、
そのまま、
地面に差しておきました。
それが、
今年
いっぱい蕾がついて、
可愛らしく、
花が咲き始めました。
少しあとにいただいた、
別の種類のバラ、
｢サマー･スノー｣も
並んで、そっと、
咲いています。
どうやら、
陽当たりがよければ、
しっかり、
根付いてくれそうです。
`I Don’t Care´
エド･シーランと
ジャスティン･ビーバーです。
楽しいです。
画面に歌詞が出てくるので、
一緒に歌ってみたら、
発音の練習にもなりそうです。
この速さに
ついて行けるかな?
｢キングダム｣
行きました。
幅広い年代層の
男性、女性客で
いっぱいでした。
原作ファンの多い
｢キングダム｣なので、
ファンの人たちの評価は
わかりませんが、
私は、十分楽しめました。
中国でしか見られない、
壮大な景色にも
目が引かれます。
最近、
若い有望な男優さんが、
たくさんいますね。
これから、
さらに自分を磨いて
伸びていくんでしょうね✨
原作の｢キングダム｣は
まだまだ続いているようですが、
映画も
また
続きがありそうですね。。。
そして、
ONE OK ROCKの主題歌
‘Wasted Nights’
も映画に溶けて
最後を締めてくれています✨
井上ジョーさんが、
特に音楽業界では、
アメリカで成功するということは、
世界で成功することだと言っています。
そして、
ワンオクは、
振り返ってみると、
アメリカで受け入れられるように、
徐々にそのスタイルを変え、
正しいやり方で、
アメリカに進出してきている、
と言っています。
インターネットが
これだけ普及している今、
何をもって成功しているか、
判断するのは難しいけれども、
ビデオの再生回数で言えば、
間違いなく、
ワンオクは大成功していると言える、
と、話しています。
そして、
音楽業界に限らず、
どんなビジネスでも、
まずは、
英語を身につけることはマストで、
それは、
ヨーロッパだとしても同じで、
英語は絶対に必要だと
言っています。
ワンオクは、
最初から
世界を視野に入れていたので、
Takaは、
早くから、
英語の勉強に力を入れていました。
今
日本では、
テストのため、受験のために、
英語を勉強している人が多いですが、
その先に、ちゃんと、
｢使える英語｣
であることを、
頭において、
英語学習に時間を費やしてもらえたら、
と思っています。
ヨガの先生のところに、
アーユルヴェーダのごはんを
いただきに行きました。
※アーユルヴェーダは、
インドの伝統的医学です。
そして、
アーユルヴェーダ料理は、
消化を助けて、未消化物を作らない、
ドーシャバランス:ヴェーダ、ピッタ、
カパを整える料理です。
（熱性冷性のバランス）
先生は、
去年スリランカに１ヶ月行って、
アトピーを治された経験から、
帰国して、
アーユルヴェーダのお料理を
学ばれました。
この日は、
・ほうれん草のダルカレー
（レンズ豆を香辛料とともに
煮込んだカレー）
・アーモンドカレー
・キャロットサブジ
人参ゴマ生姜スパイス炒め
・大根サブジ
大根のスパイス炒め
・トマトジンジャーチャツネ
・キャベツのトーラン
キャベツの炒め物
白くて丸いのは、
パパド（豆のおせんべい）です。
真ん中の香り高いバスマティのご飯には、
パクチーをのせていただきました。
更に、酵素玄米のご飯も
用意していただきました。
どれもとっても美味しくて、
興味津々のアーユルヴェーダごはんを
みんな笑顔でいただきつつ、
先生のスリランカのお話や
アトピーのbeforeの写真も
見せてもらいながら、
びっくりしたり、
感動したり、でした。
最後にいただいた
ハーバルマサラティーが
体の芯から温めてくれて、
気持ちもあったかく、
しあわせな気分になりました✨✨
生地に
ココアパウダーとカカオニブが、
練り込んであります。
噛んだときに、
カカオニブが
カリっとあたる食感が
アクセントになっています。
焼き上がってから
熱が取れるのを待って、
クリームチーズとフランボワーズジャム、
フランボワーズリキュールを
混ぜたクリームを
しぼって、のせます。
最後に、
フリーズドライの
フランボワーズをのせると、
一気にかわいくなります✨
お昼に
コロッケと一緒に出していただいた
ご飯には、
お家でとれたしょうがと
自家製の梅干しが刻んで
炊き込んでありました。
ハチミツレモンのレモンも
お家でとれたものです。
あおさの入ったお味噌汁の
お味噌も手作りのもので、
どれもとっても美味しくて、
手作りのあたたかさと
やさしさを感じます。
パン教室の先生は、
アメリカに4年間住んでみえたので、
そこでの食事も見てきていて、
更に、
アメリカでのいろいろな体験から、
｢食｣が人の体だけでなく、
性格的なことにも
影響を及ぼしそうだということを
実感されているようです。
アメリカ生まれ、アメリカ育ちの
井上ジョーさんも同じことを
言っていました。
薬膳の先生も同じ考えでした。
私も、
そう感じています。
だとしたら、
ゆるくでいいし、
できる範囲でいいので、
｢食｣に対する気配りは、
必要だということになりますよね。
祇園の
観光客で賑わっている通りの、
一本奥に入ると、
一見さんは入れない
お店が並んでいます。
そして、
人力車のお兄さんが
連れて行ってくれたこの通りは、
舞妓さんが住んでいる通りで、
この通りの2階に
舞妓さんが住んでみえます。
こういう通りが
祇園には5箇所あって、
今100名ほどの舞妓さんが
いるのだそうです。
夕方6時くらいになると、
お仕事に出かける舞妓さんを
見かけることができるようです。
昼間の時間に会うのは、
難しいみたいですが、
この日、運よく
二人出会いました✨
この時間の舞妓さんは、
お化粧をしていませんが、
凛としたオーラを
放っているので、
普通の人に混じっていても
すぐにわかります✨
15才から20才までの人を
｢舞妓さん｣と呼び、
この通りには
舞妓さんが
芸事やお作法を学ぶ学校も
あります。
20才を過ぎると、
今度は
｢芸妓さん｣と呼び方が
変わるのだそうです。
外見的には、
舞妓さんの帯は長くて、
芸妓さんは短いとか、
舞妓さんの髪は自分の髪で、
芸妓さんはかつらだとか……
いろいろ教えてもらいながら、
45分間の楽しい人力車の旅（?）
は終わりました。
清水寺へは、
下の広い通りから、
長い坂を
両側のお店を覗きながら、
ゆっくり上って行きました。
清水寺は、
今修復中で、
2020年のオリンピックには
間に合わせたい、
ようです。
ランチは
｢Sodoh｣（ソドウ）です。
1700坪の敷地内に
あります。
季節にぴったりの
桜スカッシュのドリンクと
前菜から始まって、
パスタとお肉、
デザートとコーヒーまで、
ゆっくりおしゃべりしながら、
贅沢な時間をすごします✨
年に一度か二度来る京都が、
来るたびに、
身近になります。。。
井上ジョーさんが、
いかに
ビートルズがすごいか、
ということを語っていて、
｢ホワイト･アルバム｣が
一番好きだ、と言っていたので、
ああ、
そう言えば、
私も好きだった、
と思い出しました。
家に、
何と、昔の
｢ホワイト･アルバム｣の
LPレコードがあったので、
出してみました。
改めて聴いてみて･･･
やはり、
ビートルズは、
好きとか好きじゃない、
という対象ではなくて、
別のレベルにいるグループなんだと、
再確認しました。
そして、
ビートルズの歴史を
見てもわかりますが、
年齢とともに
その音が変化していくのは、
ごく自然なことで、
もし、
ビートルズの曲が、
ずっと
初期のままの音だったら、
今のような
｢語り継がれるようなバンド｣
ではなかったかもしれません。
岡崎市の
菅原道真公を
祭神とする神社ですね。
ここには、
約400本の梅の木が
植えられていて、
3月15日頃まで
梅苑が開放されています。
少しずつ
暖かくなってきたので、
上着を置いて、
可愛らしい梅を、
間近で
ゆっくり眺めて、
時間を過ごすのも
いいですよね。
