月に1回、映画館に新作の映画を見に行きます。
特に見たいものがなくても、無理矢理(?)行きます。
なので、ガッカリすることもしばしばです。
が、今月は、
★★★★★
です。
「マイ・インターン」
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイです。
あったかい気持ちになれます。
ロバート・デ・ニーロがあの「タクシー・ドライバー」のロバート・デ・ニーロかと思うと、月日の流れを感じます。
70歳になったときに、こんなだったらカッコいいだろうな、って思います。
頑張ろう、っと。
月に1回、映画館に新作の映画を見に行きます。
特に見たいものがなくても、無理矢理(?)行きます。
なので、ガッカリすることもしばしばです。
が、今月は、
★★★★★
です。
「マイ・インターン」
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイです。
あったかい気持ちになれます。
ロバート・デ・ニーロがあの「タクシー・ドライバー」のロバート・デ・ニーロかと思うと、月日の流れを感じます。
70歳になったときに、こんなだったらカッコいいだろうな、って思います。
頑張ろう、っと。
シカゴ以来、少し村上春樹に目が向いていて、「ノルウェーの森」のことを思い出したんですよね。
昔、村上春樹が「ノルウェーの森」を出したとき、すぐにBeatlesの“Norwegian Wood″のことが頭に浮かんで、何か関係があるのかな、と思って、もちろん(?)すぐに本は買いました。
が、やはり少しだけ読んで進まなくて、大事に置いてありました。
で、今回、村上春樹の本は英訳されているものがたくさんあるので、せっかくなら英訳の方で読んでみようかな、と思ったのです。
と、どういう訳か、
英訳されている文章の方が読みやすかったのです。
これはたぶん、村上春樹は練りに練って文章を書いているので、英語に訳されている文章の方が、わかりやすくなっているんだと思うんですよね。
面白い発見でした。
そして、Beatlesの“Norwegian Wood″も出て来ました。
ああ~、ここね。
This is Kanayama Matsuya. It’s one of my favorite places in Japan and one that I visit very often. Not very fancy? I guess not, but at 300 yen for a filling meal served very quickly, I’m not complaining. Of course, I like Sukiya and Yoshinoya as well, but when it comes to value for money, Matsuya wins in my book.
-Quentin
Simon & Garfunkel の曲に “ Scarborough Fair ″ (スカボロフェア)があります。
美しい曲です。
その昔、初めて聞いたとき、
……parsley, sage, rosemary and thyme……
という歌詞の rosemary のオシャレな音の響きに惹かれて、どんなハーブなんだろう、と思って聞いていました。(今では日本でも、お料理にもよく使われるようになりましたが)
その後記憶からどんどん遠ざかって・・・
何十年も経ったある日、rosemaryが花束のように、ドンと目の前に現れたのです。
うちの教室の生徒さんで、いろいろなハーブを育ててみえる方が、ハーブティーにどうぞ、と持ってきてくださったのです。
もう、歓喜ですよ。
結局、私のぞっこんぶりに、その方が、お家からローズマリーとスコップを持ってきて、教室の横に植えてくださいました。
今、私の自慢の1つです。