暑い、暑いと言っていた
夏の風が、
やっと少し、
秋を運んで来てくれた気がします。

鮮やかな黄緑色が、
目に飛び込んで来たので、
1枚。

大府市の田んぼです。

最近は、太るからお米は食べない、
と言う人もいますが、
この間のように、
海外に行って帰って来ると、
あったかいご飯にホッとします。
（と言いつつも、私も体重が気になって、
　ご飯の量を加減する時はありますが…）

でも、お米の栄養価は、
無視できないですよね。

エネルギー、糖質、脂質、
ビタミンB1、B2、E、
カルシウム、鉄分、マグネシウム、
亜鉛、食物繊維、
と様々な栄養が含まれているんですよね。

海外でも日本のお寿司は、
ヘルシーで人気です。

やっぱり、
私としては、
ダイエット、より
「健康」
がいいかな。。。

6度めの登場。
‘ONE OK ROCK’です。

これは、2012年の
「横浜アリーナ」のライブですが、
これ、どうなってるか、わかりますか？

左手でマイクを上からぶら下げて、
　（握ってはいないです）
左足でリズムをとって、
　（でもマイクは揺れてないです）
こんな姿勢なのに、
声量は変わらないです。

この頃は、コード付のマイクも
使っていたので、
こんなパフォーマンスも、
見られたんですね。

来月（9月）10日(土)11日(日)と、
静岡のNAGISAEN、特設会場で、
彼らの2日間で、10万人と言われている、
ライブがあります。

きっと、また、そこでも、
ファンのみんなを、
更に進化した世界へと、
連れて行ってくれるのでしょう✨✨　

「長新太の脳内地図展」

刈谷市美術館で、開催中です。

我が家にも何冊か、
長新太の絵本がありますが、
みなさんも、きっと小さい頃に、
読んだことありますよね。

たぶん、あの独特な色使いと絵、
ユニークな発想が、
記憶のどこかに
残っているんじゃないでしょうか？

もう何でもアリ、
って
感じです。
超超シュールな絵を
楽しんだあとは、
美術館の隣にある、

「佐喜知庵」

に寄って、
お抹茶をいただけば、

perfect

です✌

海の見えるカフェで。

焼きたてピザで、ちょっと一息✨

シカゴのPattyから
メールが来ました。

ホームステイしてたのは去年なのに、
もう、
ずっと昔のことのような気がします。

1年か2年後に
Pattyが日本に来てくれるらしいので、
すっごく楽しみです。

シカゴのような大都会には、
大都会の楽しさがあるし･･･
今年行ったイギリスの湖水地方には
昔から守られて来ている、
自然の美しさがあるし･･･

私としては･･･

どっちもいいなあ･･･

以前にお話した
シアーシャ･ローナンの
「ブルックリン」です。

東浦町のイオンでも、
大高のイオンでも
上映されなかったので、
DVDを買って、見ました。

1950年代にアイルランドから
アメリカに移住した女性のお話です。

その時代のファッションも楽しめるし、
何と言っても、
シアーシャ･ローナンがきれいなので、
それだけでいいです。

それに、彼女、アイルランド出身なので、
違う英語が聞けたのが、
私としては、一番興味深かったです。

先月行ったイギリスでは、
イギリス英語が聞けたし、
英語、
いろんな音があって、
ほんと、楽しいです。

大府市のレストラン、
「しずく。」さんです。

ここでは、よくわがままを
言わせてもらっています。

今回は、何年かぶりに会う友人と、
ゆっくりランチが楽しみたくて、
メューにはない、
小鉢で何品か楽しめるランチを、
お任せでお願いしました。

どの１品も手がかかっていて、
美味しくて、体にもよさそうで、
友人も大満足でした。

最後に、デザートと
中国茶を出していただくんですが、
美味しい中国茶がいただけるのも、
他ではあまりないですよね。

美味しくて、楽しい時間が
過ごせて、しあわせでした。

ごちそうさまでした。

どうも。
イギリスに行ってました。

湖水地方のニアソーリー、
ピーターラビットの村です。

ピーターラビットのお話に出てくる、
B&Bに泊まっていました。

そのお家の目の前に、
この景色が広がっています。

点々と白く見えるのは、
羊です。
あっちもこっちも羊です。

最高気温が18度-20度で、
最低気温が13度位でしたが、
１日、イギリス中が、
30度以上になった日が、
あります。

今回もいろいろな出会いが
あった旅行ですが、
帰りに、フィンランドの
ヘルシンキにも寄ったので、
それも含めて、
また旅行記に載せます。

8月の終わりまでには、
完成すると思いますので、
少々お待ちください。

もちろん、
ONE OK ROCKのTakaです。

彼について肝心なことを、
話すのを忘れていました。

最初、それで驚いたのに、
他にビックリが多すぎて、
すっかり隅っこに
行ってしまっていました。

彼の
「英語の発音」
です。

うちの先生たちも
「日本人で、こんなにきちんと、
きれいな発音で歌っている人は、
聞いたことがない。」
と言っていますし、
一人の先生は、
「どうして、彼の発音はそんなにいいの?」
と聞いていました。
私に聞かれても、って感じですが、
「耳がいいんじゃない？」とか、
「小さい頃から、きちんとした、
きれいな英語に触れてきたんじゃない?」
とか、答えていますが、
あくまでも推測です。

全国の英語講師の人たちも、
注目しているらしく、
いろいろ分析して、
ネット上に出している方もみえますが、
Taka自身は、陰での努力は、
外に一切出さない人なので、
この事に関して、本人が
話しているのは、聞いたことがないです。

Adeleの ‘Hello’を
彼が歌っているのを聴くと、
あまりにも発音が完璧すぎて、
「えっ?
英語が母国語なんですか?」
と聞きたくなります。

あの~、
昔からおもしろいと思っている
ことがあります。
文字はその人の性格を表す、
なんて言われたりしますよね。
私は、
ごく個人的な意見ですが、
英語を読んでもらうと、
その発音の仕方で、
その人の性格の一端が
見えるように思うんですよね。

Takaの英語を聞いていると、
ほんとにきちんときれいで、
カッコよくて、まっすぐで、
気持ちいいんですよね。
まさしく、彼の性格を
そのまま表しているような
気がしますが、
そう思うのは、私だけでしょうか……

今までも何度か触れてきましたが、
今や、インターネットで
世界がすぐそこになりました。

海外のホテルの予約をしたり、
海外の友達と
メールのやりとりをしたり、
エジンバラのAnn eからも
　 Brexit（Britain+exit:
　イギリスのEU離脱ですね）の
　 あとメールをもらいました。
どんなに距離が離れていても、
メールは、一瞬です。

教室のHPに
「メールでのお問い合わせ」
というところがありますが、
最近、海外からのお問い合わせを
2件受け取りました。
ドバイとインドからです。

海外の人がどうして？
と思われますよね。

海外に赴任されているご家族が、
夏休みに一時帰国されるので、
その間、勉強に来たい、
とのことなんです。
もちろん、当教室では、
どんなご要望にもお応えして
いきたいと思っていますので、
大歓迎ですが、
そんなやりとりも、
つい距離を忘れてしまうくらい、
普通のものになりました。

まだついこの間まで、
こんなことは、
夢のまた夢だった、
ような気がしますが……